進化するコミュニケーション

メールが登場したとき、電話でいいじゃないかという意見が出た。
チャットが登場したとき、メールや掲示板でいいじゃないかと言われた。
私も、実際に使用して思ったクチだ。
ただ、使用しつづけてどれにも使い処があるということを知った。
それらはうまく共存している。
ツイッターという技術もそうであり、ライブチャットもそうである。
特に、匿名性を重視する人たちは、ライブチャットをあり得ないと評価した。
その気持ちもわかる。
しかし、この技術もまた受け入れられコミュニケーション技術のひとつとして浸透していくだろうと思う。
相手の表情を見ながらボイスチャットができるというのは、いわゆるテレビ電話だ。だが、テレビ電話との大きな違いは、特別な通信機器を必要としないことである。
最近のノートパソコンなら、普通についているwebカメラ。それがあれがあれば利用できる。
そして汎用性が高いことに、なくても利用できる。
私は新しい技術はこなれてから使う頭の堅い人間だ。何度か誘われて相手側の受信をしたことはあるが、自分から顔をさらしたことはない。
しかし、それにしてもいずれはそういう使い方をするようになると思う。使う場面によってはとても便利なのだ。
メールやチャットよりもより親密に、匿名性とは逆方向に進化するコミュニケーションツール。
これからの発展が楽しみである。

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